ROMAN関数を使いローマ数字へ簡単変換

テキスト関数

ROMAN関数でローマ数字変換

ROMAN関数は、数字をローマ数字に変換するExcel関数です。ローマ数字は、古代ローマで使用されていた非常に古い数字表記方式です。ローマ数字は抽象的な数字記号を使用しているため、歴史を感じさせる特別な表記方式となっています。

ROMAN関数は7つの引数を受け取り、数字をローマ数字に変換してくれます。

  1. Number
    ローマ数字に変換したい数字。1から3999まで受け付けます。
  2. Form
    ローマ数字の表示形式。0(デフォルト)または1を指定します。例えば0で指定すると、画面上での数字表示がIV、1で指定すると画面上での数字表示が4になります。
  3. No_Symbols
    ローマ数字の表示形式を変更する場合は、このオプションを使用します。0または1を指定します。0の場合は、有効な符号を使用した場合の表示になります。1の場合は、有効な符号を使用しない場合の表示になります。
  4. Upper
    ローマ数字の表示形式を変更する場合は、このオプションを使用します。0または1を指定します。0の場合は小文字の表示になり、1の場合は大文字の表示になります。
  5. Additive
    ローマ数字の表示形式を変更する場合は、このオプションを使用します。0または1を指定します。0の場合は、減算表示の表示になり、1の場合は加算表示の表示になります。
  6. Mode
    数字の桁数を変更する場合、このオプションを使用します。0または1を指定します。0の場合は、1000未満の表示、1の場合は、1000以上の表示を表示します。
  7. Decimals
    小数点以下の桁数を変更する場合、このオプションを使用します。0または1を指定します。0の場合は切り捨て、1の場合は四捨五入で処理します。

使用方法は簡単です。例えば、数字「34」をローマ数字に変換したい場合は、以下のように記述します。

=ROMAN(34)

結果として、「XXXIV」と表示されます。ROMAN関数を使って、さまざまな数字をローマ数字に変換することができます。これを活用することで、Excelでのデータ表示がよりユニークで魅力的になります。

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